ダイアナ元妃の没後20年に際し、エルトン・ジョンが自身のインスタグラムにダイアナ元妃との写真を公開している。
「今日から20年前、世界は1人の天使を亡くしました」
エルトン・ジョンは1997年の8月31日に36歳の若さでこの世を去ったダイアナ元妃と生前親交があり、ダイアナ元妃葬儀の際にはエルトン・ジョンが“Candle In The Wind”を演奏している。
エルトン・ジョンは、元々マリリン・モンローへのトリビュートとして1973年にバーニー・トーピンと共に制作した“Candle In The Wind”をダイアナ元妃の逝去に際してチャリティ・シングルとして再リリースし、3500万枚以上の売り上げを記録している。