アーケイド・ファイア、3月公開の実写版『ダンボ』で1941年版より“Baby Mine”をカバー。ウィン・バトラーの家族がバックバンドに
2019.03.12 13:22
アーケイド・ファイアが映画『ダンボ』に提供した“Baby Mine”の音源が、同映画の映像と共に公開された。
“Baby Mine”は1941年公開のオリジナル版『ダンボ』のサウンド・トラックだが、今回の実写版『ダンボ』のサントラ提供にあたりアーケイド・ファイアが同楽曲をカバー。
「Rolling Stone」によると、ウィン・バトラーの母がハープを、弟がテルミンを、妻がボーカルとドラムを、そして息子がトライアングルを担当しているとのことだ。
ティム・バートン監督による映画『ダンボ』は、3月29日(金)に日本公開を迎える。
https://www.youtube.com/watch?v=K7dVOZUvHIA